熊本の構造物の点検・補修補強・調査・診断ならお任せください

大進コンサルタントの構造物調査診断

NoImage_800

構造物調査と診断について

建築物や土木構造物の安全性、耐久性、性能を評価します。診断の結果をもとに、構造物の安全性を確保し、維持管理計画や耐震計画を提案し、社会インフラの維持向上に役立てることが目的です。適切な調査手順に従って、現地調査や試験を行い、構造物の損傷や劣化の原因を特定し、適切な修復や補強策を提案します。調査の対象は、橋梁、トンネル、ダム、建築物など多岐にわたります。


点検・保守補強設計

no-image

点検と維持管理

高度経済成長期に多くの公共土木施設が建設されました。これらの構造物は今後急速に老朽化することが懸念され、適切な維持管理が求められています。このような背景を受け当社では、アセットマネジメントに寄与した構造物の点検・診断を行います。

点検の過程で、視覚的検査、非破壊検査、材料試験などの技術を用いて構造物の状態を評価し、データを収集します。これらのデータを基に、維持管理計画や修復・補強策を策定します。


近接目視点検
点検中
点検中
no-image

保守補強設計

詳細な調査・試験を行から最適な補修工法を提案します

点検で補修・補強が必要と判断された構造物に対し、現地状況の確認や詳細な調査・試験を実施し、最適な解決策を提案します。保守補強設計では、構造物のライフサイクルコストを考慮して効果的かつ効率的な方法を提案します。

構造物調査 実績紹介