CO2削減への取り組み
    	
	環境にやさしい経営
CO2削減ポテンシャル診断の活用
                
              
            
          
          
          	
              環境省認定の省エネ診断機関の環境省が認定する専門家のアドバイスを受けて、事業所内のエネルギー利用状況を検査・分析し、分析結果を基に、具体的な目標と目的を定めています。効果的にCO2を削減。分析データを元にエネルギーの専門家のアドバイスで運用改善と省エネ設備導入を実施しています。
	1.事業活動に伴う環境影響を抑制することで、 
社会から環境にやさしい企業と認められるような組織となる
	社会から環境にやさしい企業と認められるような組織となる
| 活動テーマ(目標) | 内容 | 目標対比基準等 | VS | 目標 第46期 | 目標 第47期 | 目標 第48期 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ガソリン消費量の削減 | ガソリン消費量 | 各車輌の基本燃費 | VS | 基本燃費の3%向上 | 基本燃費の4%向上 | 基本燃費の5%向上 | H22.3/1に全車輌を燃料満タンにし、走行km数を控え、1ヶ月間の燃料使用量と走行km数を把握し各車輌の基本燃費を算出する | 
| 2 | 紙の使用量削減 | 購入枚数 | 購入枚数 | VS | 裏紙使用の励行(運用管理) | 裏紙使用の励行(運用管理) | 裏紙使用の励行(運用管理) | |
| 3 | 電力の使用量の削減 | 電力使用量 | 第43期 使用量 71,361 kWh | VS | 第43期対比35%削減 | 第43期対比36%削減 | 第43期対比37%削減 | 残業を減らす (ノー残業デー) | 
| 4 | ホームページ活用による環境情報の発信 | VS | 普段の事業活動にて行った環境に関する事をホームページ上に掲載する。また、環境関係セミナー等の開催案内も掲載する | 普段の事業活動にて行った環境に関する事をホームページ上に掲載する。また、環境関係セミナー等の開催案内も掲載する | 普段の事業活動にて行った環境に関する事をホームページ上に掲載する。また、環境関係セミナー等の開催案内も掲載する | 
	2.環境負荷低減に繋がる業務受注の拡大により、
 社内技術力向上及び社会貢献を達成する。
	| 活動テーマ(目標) | 内容 | 目標対比基準 第43期 | VS | 目標 第46期 | 目標 第47期 | 目標 第48期 | ||
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| 1 | 構造物診断・補強補修関連の事業拡大 | 受注額 | 39,243 千円 | VS | 47,500 千円 | 50,000 千円 | 52,500 千円 | |
| 2 | GIS関連の事業拡大 | 受注額 | 943 千円 | VS | 1,000 千円 | 1,100 千円 | 1,200 千円 | 森林GIS関係業務 |